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見直される「生命保険」

契約者からの保険料を積み立て、運用し、被保険者が病気にかかった場合や死亡した場合などに保険金を支払うのが、生命保険である。生命保険商品にはさまざまな種類が存在するが、年間およそ25兆円の金額が保険金や給付金といった形で被保険者に支払われている。

最近では、従来多かった大家族や核家族世帯が減少した代わりに、独身世帯が増えたため、生命保険のうちの「死亡保険」への加入が減少する傾向が見られる。しかし、震災を経験したことがきっかけとなり、生命保険に対する考え方も変わってきているようだ。

若年者層・高齢者層にとっての生命保険とは?

J.D.パワー アジア・パシフィックの調査結果によれば、2011年に生命保険へ加入した20代男性のおよそ2割が、「生命保険加入のきっかけとなったのは、東日本大震災である」と述べている。

他方、「一時払い終身保険」や「定額年金保険」といった“貯蓄性商品”は、シニア層で人気が出てきているようだ。

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